Pianist Miki Yumihari
ショパン:ピアノ作品集
plays Chopn
ヨーロッパで活躍するピアニスト、弓張美季のハルモニアムンディ・フランス第2弾。世界デビューとなった第1弾は、クリスティアン・アルミンク指揮ベルリン・ドイツ響とのシューマン:ピアノ協奏曲。アルミンクの好サポートを得て、ダイナミックな演奏を披露し世界から注目されました。 今回は彼女自身幼い頃から思い入れのあるショパンのピアノ作品を収録。ノクターン、ワルツ、バラード、スケルツォなど彼女が日頃から熱心に取り組んでいる作品を集めています。ショパンの美しい音世界を情緒たっぷりに演奏しています。(キングインターナショナル)
Miki Yumihari plays Chopin Nocturne Op.55 No.2
Miki Yumihari plays Chopin Fantaisie-Impromptu Op 66
Miki Yumihari plays Chopin Prelude Op 28 No 15 'Raindrop'
Miki Yumihari plays Chopin Scherzo No. 2 Op. 31 in B flat Minor
Miki Yumihari plays Chopin Valse Op 64 No 1 D flat Major
Miki Yumihari plays Chopin Valse Op 64 No 1 D flat Major
ムソルグスキー : 展覧会の絵 | スクリャービン : 24の前奏曲 ほか
弓張美季、ハルモニアムンディ第3弾の登場。ムソルグスキー、スクリャービン、ラフマニノフの作品を収録しています。「展覧会の絵」は弓張が3年ほどサンクトペテルブルクで過ごした時に特にのめり込んでいた作品。ひとつひとつの楽曲を慈しむように演奏しており、それでいて確かな技術に裏打ちされた演奏に、ひときわ胸を打たれます。スクリャービン、ラフマニノフの作品も、抒情豊かな世界と弓張の歌に溢れています。ライナーノートも弓張自身によるもので、それぞれの作曲家への愛が感じられる内容となっています。
Miki Yumihari plays Rachmaninov Prelude Op 23 No 6
Miki Yumihari plays Rachmaninov Op23 No5
Miki Yumihari plays Scriabin Op.11 No.11
Miki Yumihari plays Rachmaninov Prelude Op.23 No.4
Miki Yumihari plays Rachmaninov Op.34 No.14 'Vocalise' 弓張美季 ラフマニノフ「ヴォカリーズ」作品34−14
Miki Yumihari-Piano Robert Schumann 'Träumerei' from Kinderszenen Op.15
Miki Yumihari - Robert Schumann Concerto in A Minor Op.54, Deutsches Symphonie Orchestra Berlin
Miki Yumihari - Piano Schumann/Liszt: 'Widmung'